ワキガ対策と脱毛の関係

ワキガ対策の中でも重度のワキガの方には、生活習慣の改善やワキガクリームなどの対処療法では対応できないことが多いと思います。

ですので、ボトックス駐車や手術などの処置をせざるを得ない場合もあると思います。

ワキガ手術にも、メスで切開下行う方法と、メスなどを使わずに切らずに措置する方法があります。

メスなどを使わずに切らずに措置する方法の一つが「ミラドライ」などの、皮膚の上から特殊な機会をあてることで、アポクリン腺を破壊する方法です。

この方法は一見、脱毛の理論と似ているようですが、そうなると脱毛でもワキガ対策ができるのでしょうか?

ミラドライと、脱毛の違いなどについて調べてみました。

永久脱毛とミラドライ

切らないワキガ手術(ミラドライ)とは?

切らないワキガ手術の代表としては、これまではボトックス注射があげられていあmした。注射なので元々手術とは言えないんですけどね。

しかし、最近では、手術でアポクリン腺を摘出したり、書きだしたりするように、切開しなくてもアポクリン腺を破壊する方法が確立されています。それが「ミラドライ」という機器によるワキガ治療です。

ミラドライは、わきの下に電磁波(マイクロ波)をあてることにより、皮下のアポクリン腺の水分に反応させて、アポクリン腺を破壊するという仕組みです。
ちょうど、電子レンジで水をあたためる原理と同じです。

皮膚を切開することなく皮膚の上から照射するので、傷が残らないこと、再発が少ない事が最大のメリットです。

一方、マイクロ波を照射するので、照射時には痛みがあります。ですので局部麻酔が必要となります。
照射後は、皮下が火傷をした状態になるので、場合によっては皮下に水ぶくれができたり、炎症が起きたりする場合があります。その場合でも2,3ヶ月で落ち着くようです。

脱毛クリニックでの永久脱毛

脱毛クリニックでの永久脱毛も同じようなことを行います。

大きく違うのは、永久脱毛では照射するのがレーザー光線であることと、毛根の黒いメラニン色素にレーザーの熱を吸収させることで、毛根の毛の元である毛乳頭を熱破壊することです。

ミラドライと同じく熱破壊をすることに変わりはないのですが、脱毛は毛根のメラニン色素に熱吸収させ反応(火傷)させます。一方、ミラドライは、マイクロ波がアポクリン腺の水分に熱吸収させ反応(火傷)させる違いがあります。

脱毛でワキガ対策ができるか

毛根の破壊をレーザーで行う永久脱毛の場合は、直接アポクリン腺を破壊するのではありませんが、毛穴をケロイド上にして破壊することもあり、汗腺の出口をふさいだり小さくする効果が期待できます。

ですので、脱毛クリニックでのレーザ照射にとる脱毛は、ワキガにも効果があると言えるでしょう。ただしアポクリン腺を直接破壊しているわけではないので完全ではないです。

脱毛にも種類がある

また、気を付けなければいけないのは、脱毛にも脱毛サロンと脱毛クリニックがあるということです。

脱毛サロンは、法律的にレーザーのパワーが弱い機器しか使うことができません。ですので、さらに毛根ンお熱破壊力が少ないです。

また、レーザーで毛根を焼き切るタイプだけでなく、熱破壊せずに脱毛する方法が多くとられているため、元から熱破壊しない脱毛が多く施術されています。その場合はワキガ対策は全く望めません。

結論

脱毛クリニックにより医療レーザー脱毛であれば、ワキガにも効果的と言えると思います。
ですので、弱いワキガの場合は効果がある可能性が高いです。

ただし、強いワキガの場合は、アポクリン腺御破壊をするわけではないので、ミラドライなどのワキガ専門の処置を受けられるといいでしょう。