オドレミンとデオナチュレの併用、その効果と副作用は大丈夫?

ワキガ対策には、さまざまな製品が販売されていますよね。

その効果に関しては、それぞれ含まれている有効成分が違うのですが、いくつかのタイプに分かれます。

ですので、それらワキガ対策の製品を複数併用することで、大きな効果を得られるのではないかと思うのは、至極当然だと思います。

今回は、オドレミンとデオナチュレを併用した場合はどのような効果があるのか、また副作用はどうなのかを見てゆきたいと思います。

オドレミンとデオナチュレの働き

まずは、オドレミンとデオナチュレの特徴についてみてみましょう

オドレミン

  • 有効成分:塩化アルミニウム
  • 使用方法:入浴後の清潔な肌に、ビンをよくふってから、腋下など汗のかきやすい部分に適量を指先で塗布してください。
  • メーカー希望小売価格:1,080円(税込)25g

オドレミンは昔から使われている有名なワキガ対策の商品ですね。
有効成分を見ると、「塩化アルミニウム」となっているので、この商品の主な役目は制汗効果となります。

ワキガ対策としては、皮膚の上の細菌を殺菌する必要があるとされているのですが、孫効果は期待できません。

デオナチュレ

デオナチュレも昔から使われている有名なワキガ対策の商品ですね。

デオナチュレには商品タイプが複数あるので、自分に適した製品を選ぶ必要があります。

製品名 有効成分 価格 備考
ソフトストーンW 焼ミョウバン
イソプロピルメチルフェノール
1080円/20g スティックタイプ
さらさらクリーム 焼ミョウバン
イソプロピルメチルフェノール
1100円/45g クリームタイプ
クリスタルストーン ミョウバン 1000円/60g 水でぬらして使う自然派ストーンタイプ

基本的には、デオナチュレは、ミョウバンとイソプロピルメチルフェノールを有効成分としているようです。

この有効成分を見てみると、デオナチュレはワキガ対策の鉄則である「制汗」と「殺菌」の両方の効果を狙った商品であることがわかります。

ですので、このデオナチュレ単体だけでも、ワキガ対策としては有効に働く製品であると言えます。

オドレミンとデオナチュレの併用よりも

オドレミンとデオナチュレとの併用ですが、どちらにも制汗作用がある違う成分が入っていることがポイントですね。

オドレミンの有効成分である「塩化アルミニウム」は、汗腺の汗と反応して、刺激のある物質に分解されるため、炎症を引き起こす可能性があります。

そのような状況で、デオナチュレに含まれている「ミョウバン」は、併用することでの化学反応こそしないものの、皮膚に良いとは言えません。

理想的な組み合わせとは

そういう意味では、ワキガ対策のために、「殺菌」と「制汗」をするために、各メーカーが、それぞれの研究の元に有効成分を配合したのが今の製品になっています。

そしてその配合での安全テストなどを行っているので、他の製品と組み合わせなどしなくても、それぞれが最高の製品として販売されているわけですよね。

個人的には、制汗効果が高いのは「塩化アルミニウム」だと思います。
そして、殺菌効果の高くて安全なのは、「イソプロピルメチルフェノール」

この、「塩化アルミニウム」と「イソプロピルメチルフェノール」の組み合わせの、制汗ワキガ対策の製品があれば最強だと思うのです。

製品の併用よりも、有効成分の向き合わせ

一つの完成された製品としての安全性などを考えると、オドレミンとデオナチュレの併用のような、それぞれが完成された製品の組み合わせ(併用)を考えるのではなくて、有効成分の組み合わせを考えたほうがいいのかもしれません。

個人的には、

  • 制汗効果:塩化アルミニウム
  • 殺菌効果:イソプロピルメチルフェノール

の組み合わせの製品があれば最高だと思うのです。

最強の有効成分を組み合わせた製品

それで、制汗効果に塩化アルミニウム、殺菌効果にイソプロピルメチルフェノールを使ったワキガ対策製品がないかと探していたところ、見つかりました!

実際には塩化アルミニウムではなく、若干マイルドな効果のクロロヒドロキシアルミニウムを使っていますが、この製品が、一番理想に近いです。

それが、テサランクリアです。

元々は、手足の制汗剤として人気のあった商品「テサラン」に、ワキガ対策として殺菌効果のあるイソプロピルメチルフェノールを添加したものです。

効きそうですよね。

制汗効果的に効き目が甘いような気もしますが、強い効き目は肌荒れに繋がることが多いですので、制汗効果は、刺激が少ないもののほうがいいと思います。

お肌が弱い人が付けてかぶれたりすると、もう区リムが使えなくなって逆効果になる場合があります。

ですので、この手のワキガ対策アイテムは、少しづつ使って、自分の肌に合うか確認が必要です。

私は肌は強いほうですので、痒み程度で収まっています。

皆さんもぜひお試しください。